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「沈黙」が撮影賞候補に

アカデミー賞の候補作発表に登場し、メッセージを寄せる渡辺謙さん

 【ロサンゼルス長野宏美】米映画芸術科学アカデミーは24日、第89回アカデミー賞の候補作品を発表した。遠藤周作の小説が原作の「沈黙 サイレンス」が撮影賞候補に、長編アニメーション部門ではスタジオジブリ作品でフランスとの合作「レッドタートル ある島の物語」(マイケル・デュドク・ドゥ・ビット監督)がノミネートされた。同作はジブリ初の海外共同製作で、ジブリの作品は4年連続6度目の候補入りを果たした。日本で大ヒットした「君の名は。」(新海誠監督)は候補から外れた。発表・授賞式は2月26日(日本時間27日)、ハリウッドで行われる。

 今年からノミネート発表はネットのライブ中継に変わり、俳優の渡辺謙さんら過去の候補者11人がメッセージを寄せた。渡辺さんは「(オスカー候補は)とても興奮した。翌日から集中すべきは、良い映画を作ることだ」と呼びかけた。この他、メキシコ人俳優や性的少数者(LGBTなど)活動家の脚本家、黒人女優らが登場した。

 また、ミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」(デイミアン・チャゼル監督)が作品賞など史上最多に並ぶ14の賞の候補になった。

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