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ぶんかの芽

/3 琴平高 郷土芸能同好会 地元の芸能守り、後輩へ引き継ぎ /香川

民謡の演奏や踊りの練習に励む琴平高郷土芸能同好会の生徒たち=香川県琴平町の同校で、待鳥航志撮影

 金比羅船々 おいてに帆かけて しゅらしゅしゅしゅ

 金刀比羅宮(琴平町)をテーマにした民謡「金比羅船々」。県立琴平高校郷土芸能同好会は、全国でも知られるこうした香川の民謡を脈々と受け継ぎ、伝統を守っている。金刀比羅宮の例大祭や依頼を受けた公演で民謡など5曲を浴衣を着て披露する。

 県内で開かれる総合文化祭に参加するため、同好会は1989年に創立された。現在の部員は女子ばかり26人。三味線や太鼓を演奏したり、歌ったりする「地方(じかた)」と、踊りのパートがある。練習は週に3日、1時間半ほどだ。

 民謡を伝える団体は、地域で減っている。琴平高では1年生6クラスで女子生徒2人ずつを「郷土芸能委員」…

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