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溶融核燃料か…2号機圧力容器下に黒い物体

福島第1原発=本社ヘリから竹内幹撮影

 東京電力が福島第1原発2号機で実施している格納容器内の調査で、圧力容器の真下にあるグレーチング(格子状の足場)に黒い物体が見つかったことが関係者への取材で30日分かった。事故の際に溶融した核燃料の可能性があるとみて、詳しい分析を急いでいる。同日夜の記者会見で映像を公開する。

 東電は26日から内部調査を実施し、30日午前から、カメラがついた長いパイプを格納容器の貫通部から挿入し、内部の状況を調べていた。

 今回の調査結果を受け東電が2月から、遠隔操作ロボットを投入して本格的な確認作業を始める計画だ。

 2号機の炉内には事故当時、548体の核燃料があった。【柳楽未来】

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