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全豪テニス

あと一歩届かなかったナダル

 テニスの4大大会第1戦、全豪オープン最終日の29日、男子シングルス決勝で第17シードのロジャー・フェデラー(スイス)と第9シードのラファエル・ナダル(スペイン)が対戦。先にセットを奪われる展開の中、ナダルは執念の追い上げを見せた。第4セットはフェデラーに一つのブレークポイントも与えずに取ると、最終セットも第1ゲームを先にブレークしてリード。

     だが、あと一歩届かなかった。昨年は利き手である左手首の故障に悩まされ、9度の優勝を誇る全仏も途中棄権。「帰りの車の中で涙を流した」と、その悔しさを糧とした。スピンの利いたショットは全盛期の切れが戻り、堅守のフェデラーを苦しめた。「決勝でプレーできたことがうれしい。トップに返り咲くために努力を続けるよ」。最後まで充実の笑顔を見せていた。

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