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ミナトと生きる

神戸開港150年 みなと銀行・尾野会長 幼少の記憶、今も鮮明 先人の知恵、あふれる街 /兵庫

生田神社の鳥居前を走る市電の写真(1968年ごろ)を見つめ、当時を懐かしむみなと銀行の尾野俊二会長。市電はその後廃止された=神戸市中央区の同行本店で、元田禎撮影

 みなと銀行会長の尾野俊二さん(66)は、小学から大学まで神戸で学び、三井住友銀行の前身の一つである神戸銀行に入行した。それだけに、古里に対する思いはひとしおだ。

 須磨区出身で、5歳ごろ中央区に引っ越した。「小学校低学年だったかな、遊びに飽きると神戸港周辺まで足を伸ばした。自宅から神戸港までは、子どもの足では遠かったから、親に知られるとよく叱られた。貨物を運ぶ蒸気機関車を見るのも楽しみの一つだった」と笑う。

 ミナト神戸を支えたJR貨物専用線「神戸臨港線(神戸港-東灘信号場駅3・4キロ)は2003年、96年…

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