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テニス

全豪オープン かつてのキングとクイーン、30代復活 高速サーブ、対応力に差

 【メルボルン(オーストラリア)浅妻博之】テニスの4大大会第1戦、全豪オープンは29日に当地で閉幕し、男子シングルスは第17シードのロジャー・フェデラー(スイス)、女子シングルスは第2シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)の35歳の両ベテランが制した。決勝で敗れた30歳のラファエル・ナダル(スペイン)、36歳のビーナス・ウィリアムズ(米国)を合わせ、プロ出場を解禁した1968年以降初めて男女決勝進出者を30代が独占。男子世界1位のアンディ・マリー(英国)、女子世界1位だったアンゲリク・ケルバー(ドイツ)ら上位シード勢が早々に姿を消す中、元世界1位が復活を印象づけた。

 選手から「球足が速い」との声が上がった今大会のハードコートだが、その傾向を裏付けるように強打を売り…

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