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ベビースターラーメン

新キャラ名前は「ホシオくん」

キャラクター引き継ぎ式で並ぶベイちゃん(左)とホシオくん=東京都港区の表参道スパイラルホールで2017年1月31日午後2時20分、大村健一撮影

 おやつカンパニー(津市)は31日、東京都内で主力商品「ベビースターラーメン」のマスコットキャラクター引き継ぎ式を開き、新しいマスコットキャラクターの名前が「ホシオくん」に決まったと発表した。1988年からパッケージに採用された男の子のキャラクター「ベイちゃん」と、2000年に登場した「ビーちゃん」の兄妹が昨年末で「引退」したことを受け、昨年12月に新しいキャラクターを発表。名前は特設サイトで公募し、約4万7500通の応募があった。

 引き継ぎ式では、ホシオくんからベイちゃんに花束が渡され、両者ががっしりと抱き合った。商品の公式サポーターのタレント、三戸なつめさんと「ベビースター好き」を自任する芸人らも登壇。「音楽とダンスが大好きで元気で活発な男の子」というホシオくんの設定を生かし、新たに制作された「“キブンちょい上げ”ダンス」を三戸さんの曲に合わせて一緒に披露した。

 同社の松田好旦(よしあき)社長は「懐かしくて小腹を満たすベビースターから、食べることで気分がハッピーになるベビースターへ変化することを表現できるキャラクターにしたかった。時代の変化に合わせて、次世代に向けて大きくはばたいていきたい」とキャラクター交代の意図を語った。ベイちゃんは「あっという間の30年、本当にありがとうございました」とコメントした。

 ベビースターラーメンは1959年の発売開始以来、「ラーメンをそのまま食べる」という発想が支持されているロングセラー商品。59年からベイちゃんが登場する88年までは、オレンジ色のパッケージに女の子の初代キャラクターが描かれ、名前はなかった。今後、パッケージにはホシオくんが描かれる。また、パン生地を使用することで従来よりもふっくらした優しい食感の新商品「ベビースター パンメン」4種類も2月6日に発売する。【大村健一/デジタル報道センター】

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