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シリア

反体制派、内紛深刻に 和平協議巡り衝突

 【カイロ秋山信一】内戦下のシリアで、北西部イドリブ県を本拠とする反体制派の連合部隊「ファトフ軍」内部で、アサド政権との和平協議などを巡る内紛が深刻化している。非主流派は1月下旬、国際テロ組織アルカイダから分離した「シリア征服戦線(旧ヌスラ戦線)」への合流を宣言し、主流派との武力衝突も激化。イドリブ県は反体制派の「最後のとりで」とされる要地で、内紛が反体制派の弱体化を加速させる展開になっている。

 ファトフ軍の主流派は昨年12月、ロシアとトルコの仲介によって、アサド政権との一時停戦に同意した。一…

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