メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

WEB CARTOP

[今さら聞けない]燃料電池って何?

情報提供:カートップ

水素と酸素の化学反応で電力を生み出す発電装置

 燃料電池というのは、水素と酸素を反応させて水が生成される時に、弾き出される電子を受け取って、それを流す装置です。水の電気分解というのを化学の実験でやりませんでしたか? 食塩水に電気を流すと、プラス極から酸素が、マイナス極から水素が出る、という実験です。

 それを逆に、水素と酸素を反応させて電力を発生させるのが燃料電池のメカニズムです。普通の電池は外部からの電力を蓄える容器のようなもので、燃料電池は燃料を外部から供給して化学反応によって電力を発生させる装置です。また電力を蓄える機能はありません。

 燃料電池の中では、水素と酸素を反応させて、水と電気が出て来ます。そういう意味では、燃料電池だけを見ればクリーンなシステムといえるでしょう。ただし水素と酸素を化学反応させるのは、自然な環境の中では無理です。

 水素は火を着ければ燃えるので、水素エンジンを使い動力として取り出すこともできます。しかし燃料電池の中で起こっているのは燃焼ではなく、化学反応なので複雑で高度な技術が必要になっています。

  

【続きはこちら】


情報提供:カートップ

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大阪震度6弱 最先端の電子顕微鏡が損傷 大阪大
  2. 銀魂 実写版続編に三浦春馬&窪田正孝“参戦”! 伊東鴨太郎、河上万斉のビジュアル公開
  3. 堺・男性殺害 逮捕の姉、事件前に「練炭自殺」検索
  4. 高槻市教委 倒壊の塀、学校側が3年前に「危険性」指摘 
  5. 大阪震度6弱 市長、ツイッターで「全校休校」 現場混乱

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]