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次世代の戦後

記憶と表現 テロリズム 生の人間関係が歯止めに 作家 真鍋厚さん(37)

真鍋厚さん=東京都千代田区の現代書館で、棚部秀行撮影

生の人間関係が歯止めに

 世界中でやむ気配のない「テロリズム」。私たちはいつしか「テロ」やそのニュースが当たり前の社会に暮らすようになった。だが、国やメディアが当然のように使う「テロ」「テロリスト」という言葉に、作家で評論家の真鍋厚さん(37)は疑義を唱える。なぜそれは「テロ」と呼ばれるのか。著書『テロリスト・ワールド』(現代書館)で問いを掘り下げている。【棚部秀行】

 鮮烈な映像体験だったという。2014年夏ごろから、過激派組織「イスラム国」(IS)が制作し、インタ…

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