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宝塚ワールド

タカラヅカ 宙組が「王妃の館」上演 浅田次郎氏の原作を脚色 ツアー客の騒動描く /兵庫

ルイ14世を主人公に新作を執筆中の恋愛小説家、北白川右京(朝夏まなと)

 宝塚歌劇団宙組が宝塚大劇場で、ミュージカル「王妃の館」(脚本・演出、田渕大輔)を上演している。小説家、浅田次郎氏の原作を脚色した。かつてルイ14世を城主としたパリ屈指の高級ホテル「シャトー・ドゥ・ラ・レーヌ(王妃の館)」を舞台に、日本人ツアー客たちの人生模様をコミカルに描く。トップスターの朝夏まなとと今公演で退団するトップ娘役の実咲凜音(りおん)が、前代未聞の騒動に立ち向かう男女を演じる。3月6日まで。【文・小寺裕子、大笹久光、写真・山田哲也】

 倒産寸前の旅行代理店の社長兼ツアーコンダクターの桜井玲子(実咲)は、同じく深刻な経営難に陥っていた…

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