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「カイジ」作者の人気マージャンマンガ 27年の歴史に終止符へ

「アカギNEW COVER EDITION」1巻 (C)福本伸行/竹書房

 「カイジ」シリーズなどで知られる福本伸行さんの代表作の一つ「アカギ ~闇に降り立った天才~」が2018年2月で約27年の連載に幕を下ろすことが12日、明らかになった。13~19日にJR山手線の主要15駅に張り出される同作のポスター(8種類)で発表される。

 「アカギ」は1991年から連載中のマージャンマンガで、コミックスの累計発行部数は1200万部を誇る。裏のマージャン界で伝説となる白髪の少年・赤木しげるのギャンブラーとしての活躍を描く。本郷奏多さん主演でテレビドラマ化され、テレビアニメも放送された。

 今回の駅張りポスターでは、18年2月1日の発売号で最終回を迎え、完結まであと11回の予定であることを告知する。1年前の発表について、現在連載中のマンガ誌「近代麻雀」(竹書房)編集部は「長期連載した作品で結末が気になっている読者も多いと考え、早いタイミングでポスターなどで事前に発表することを決めた」と説明している。

 また、連載終了の発表に合わせて、15日から作者の福本さんが新たに描き下ろした新デザインのコミックス1~3巻を発売し、4巻以降も毎月3巻のペースで刊行することも決定した。

アカギのポスターが掲出される15駅

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