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飲食店内禁煙

新型たばこは対象外に 

 塩崎恭久厚生労働相は10日の閣議後記者会見で、受動喫煙対策で飲食店などを原則屋内禁煙とする健康増進法改正案に関し、煙の出ない電気加熱式たばこなどの新型たばこについて、3月上旬に予定する提出段階では、法案に盛り込まない方針を明らかにした。規制対象とするかは、今後安全性に関する研究などを調べ、法施行段階までに判断する。

     新型たばこは、タバコ葉を燃やさずに専用器具で電気的に加熱し、発生した蒸気を吸引する。昨年、フィリップモリスジャパン社のアイコスが全国で発売され、人気を集めた。タールは発生しないがニコチンは含まれるため、健康リスクや蒸気が周囲に与える影響などが、科学的に明らかになっていない。

     塩崎氏は「健康リスクの可能性があるなら当然規制しなければならない。世界でも研究が始まったばかりなので知見の収集に努めている」と述べた。【山田泰蔵】

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