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生家の改修終わり一般公開 佐賀

公開された大隈重信の生家=佐賀市で2017年2月11日、池田美欧撮影

 早稲田大学創設者で佐賀市出身の政治家、大隈重信(1838~1922年)の同市にある生家で改修工事が終わり、11日から1階部分の一般公開が始まった。

 来年の明治維新150年を前に約半世紀ぶりに市が改修。江戸時代からの瓦や柱の一部は残しつつ、古くなった屋根のヨシや瓦、畳などを張り替え、耐震工事も施した。

 2階の勉強部屋には、大隈が眠くなった時に頭をぶつけたという「ごっつん柱」が残り、今後は毎月5、15、25日に特別公開される。同市は「大隈の足跡と人柄に触れて」とPR。【池田美欧】

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