メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東京の星・一二三、GS2大会連続V(スポニチ)

柔道グランドスラム・パリ大会初日(2017年2月11日 フランス・パリ)

 男女計7階級が行われ、男子66キロ級で阿部一二三(19=日体大)が優勝した。昨年12月のグランドスラム(GS)東京に続くGS2大会連続制覇で、世界選手権(8、9月、ブダペスト)の代表争いで大きくアピールした。男子60キロ級のリオ五輪銅メダリスト高藤直寿(23=パーク24)、73キロ級の橋本壮市も優勝した。女子は52キロ級の角田夏実が準優勝。48キロ級の近藤亜美、57キロ級の芳田司は3位だった。12日の最終日は女子は78キロ超級で山部佳苗と朝比奈沙羅が決勝に進み、男子100キロ超級で七戸龍と王子谷剛志が決勝に進出した。

     一本狙いを貫く阿部に、5分から4分に試合時間が短縮された新ルールは関係ない。4試合連続一本勝ちで勝ち上がると、決勝では昨年7月のGSチュメニ決勝でも対戦したアルダノフを終始圧倒。逃げ腰の相手から、終盤に袖釣り込み腰で技ありを奪って優勝。会場を埋め尽くしたファンから祝福の拍手を浴び「一本を取りにいく自分の柔道ができ、内容的にも良かった」と満足げだ。

     リオ五輪の代表選考レースは実績で上回る海老沼匡に敗れた。その悔しさがその後の快進撃につながっているが、男子日本代表の井上康生監督は「たかがスタートに過ぎない」と言い、さらなる期待を掛ける。22歳で迎える東京五輪に向けて阿部も「まずは今年の世界選手権優勝が目標。3連覇して勢いに乗った状況で東京五輪に行きたい」と堂々宣言した。(スポニチ)

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 中国 飛行機エンジンに「おさい銭」 乗客「安全祈願」5時間遅れ 上海
    2. 中国 エンジンへ硬貨まいて離陸5時間遅れ
    3. 豊田衆院議員 暴言「高速逆走が原因」会見で自民・細田氏
    4. 自衛隊発言 稲田氏、軽さ露呈 安易な「政治利用」
    5. ORICON NEWS “ひふみん”、現役引退までを追うドキュメンタリー放送

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]