メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

縁の下の誇り

新たな「家族」迎えたい=渡辺守成

 

 昨年11月、国際オリンピック委員会(IOC)から初めてスイス・ローザンヌにある本部に招待されました。国際競技団体(IF)とのフォーラム開幕を翌日に控え、トーマス・バッハ会長らIOCの主要幹部らによる内輪のパーティーでした。バッハ会長は「新しい仲間を紹介しよう。ようこそ私たちのクラブへ、ミスター・ワタナベ」と切り出し、私をマイクの前に立たせました。ジョン・コーツ副会長らテレビなどで見かける幹部を前に、私は「体操界だけでなくスポーツ界全体の発展のために努力します」と言うのが精いっぱいでした。国際スポーツ界に、第一歩を踏み出した瞬間でした。

 翌日からは、他のIF会長との交流が始まりました。多くの会長とあいさつを交わしましたが、国際体操連盟…

この記事は有料記事です。

残り657文字(全文979文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 橋爪功 「まんぷく」を朝ドラと知らず出演快諾 「泥臭く人間臭いドラマになれば」と
  2. 6さいからのニュース シャンシャンおやばなれへ
  3. 選抜高校野球 21世紀枠、推薦46校出そろう
  4. フィギュアGP 羽生SP首位、世界最高得点で ロシア杯
  5. シェアハウス 就労も手助け 母子世帯が共同生活

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです