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関ケ原か天王山か ネット投票で決着

天王山か、関ケ原か。どちらが天下分け目の合戦にふさわしい地か投票を呼び掛けるサイト

岐阜県関ケ原町と京都府大山崎町 「軍配ボタン」で

 「天下分け目の合戦」の称号にふさわしいのは、関ケ原か、それとも天王山か--。1600年に徳川家康率いる東軍が石田三成の西軍を破った「関ケ原の戦い」の舞台となった岐阜県関ケ原町と、1582年に羽柴(豊臣)秀吉が明智光秀に勝利した「天王山の戦い」で知られる京都府大山崎町が、インターネット上で投票を呼び掛けるサイトを開設し、熱いバトルを繰り広げている。

     両町は2016年度から共同で「天下取りブランド構築事業」を実施し、関連イベントや動画製作などで連携している。サイトでの人気投票もこの一環として今月始まった。サイトでは、よろいかぶと姿の両町長が「我が町こそ天下分け目の地にふさわしい」とアピール。関ケ原町の西脇康世町長が「関ケ原の合戦は東軍7万人以上、西軍8万人以上のスケールの大きな合戦。天下分け目の戦いといえば、こちらが本家」と言えば、大山崎町の山本圭一町長は「天下分け目の代名詞は『天王山』。プロ野球でもよく『天王山の一戦』と言われる。代名詞は二つもいらない」と譲らない。サイト閲覧者は、「軍配」ボタンをクリックして投票する。

     両町長の直接対決のほか、PR動画による「映像部門対決」▽関連イベントの実績で競う「イベント部門対決」▽合戦を紹介するサイトの出来栄えを比べる「WEBサイト対決」があり、軍配ボタンのクリック数と動画の再生回数の合計で勝負を決める。各ボタンは1人1日1回まで。3月17日まで実施する。対決サイトのアドレスはhttps://tenkatori‐kessen.com。両町のホームページからサイトに入ることもできる。【渡辺隆文】

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