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灰火山社記

発見 出雲国風土記利用の巻物 松江 /島根

 松江市は17日、戦国時代に出雲国風土記を利用した史料「灰火山社記(はいびやましゃき)」が見つかったと発表した。出雲地方(県東部)で出雲国風土記が読まれた最古の記録という。松江歴史館で記者会見した藤岡大拙館長は「風土記の舞台の島根で戦国時代に読まれていた。今後の研究にもつながる貴重な史料」と話した。

 灰火山社記は1502年に現在の奥出雲町の愛宕山に、ほこらが建てられた際にその由緒を記…

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