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ともに・2020バリアーゼロ社会へ

生みの親、夢近づく ブラインドテニス、故・武井さん 転落死6年、今春国際大会

 日本発祥の視覚障害者のスポーツ「ブラインドテニス」で初めての国際大会がこの春、スペインで開かれる。考案者の武井視良(みよし)さんは、パラリンピックの正式種目化を目指して普及活動に励んでいたさなかの2011年、駅のホームから転落して42歳で亡くなった。道半ばだった夢が、実現へ一歩踏み出す。【野村房代】

 ブラインドテニスは1984年、埼玉県立盲学校(現・県立特別支援学校塙保己一学園)高等部の生徒だった…

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