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英国

EU離脱「再議論を」…ブレア元首相、運動展開へ

 【ロンドン矢野純一】英国のブレア元首相は17日、ロンドン市内で講演し、欧州連合(EU)からの離脱について「この決定を考え直す機会を持つべきだ」と述べた。党派を超えて離脱の是非について再び議論する運動を起こすことも明らかにした。

     ブレア氏は離脱について「離脱が利益をもたらすというのは幻想で、英国や欧州に苦痛をもたらす」と指摘した。離脱を阻止することについては明言を避けたが、「離脱について再び議論する機会」を強調。残留支持者による組織を超党派で設立することを明らかにした。離脱の是非を再び問う第二の国民投票の実施の可能性については言及を避けた。

     ブレア氏は元労働党党首で、1997年から2007年まで首相を務めた。労働党のコービン党首は国民投票の結果を受け入れるべきだとし、離脱に賛成する姿勢を示している。ブレア氏の発言に対し与党保守党だけでなく、身内の労働党からも批判がでている。

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