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サンウルブズ、TL選抜破る…プレマッチ

【サンウルブズ-トップリーグ選抜】前半36分、サンウルブズのエドワード・カークがトライを決める=ミクニワールドスタジアム北九州で2017年2月18日、矢頭智剛撮影

 世界最高峰リーグ・スーパーラグビー(SR)参戦2季目となる日本のサンウルブズが18日、北九州市のミクニワールドスタジアム北九州で、トップリーグ(TL)選抜チームとプレシーズンマッチを行い、24-12で逆転勝利を果たした。同スタジアムのお披露目となった試合で、地元出身のTL選抜・山田(パナソニック)に初トライを献上するなど序盤は苦戦したが、最大9点差をひっくり返し、1週間後のSR開幕戦に弾みをつけた。サンウルブズは25日の初戦(東京・秩父宮)で、昨季覇者のハリケーンズ(ニュージーランド)と戦う。

    修正点を自覚、調整に手応え

     苦しみながら、2季目の船出を白星で飾った。サンウルブズはTL選抜に逆転勝ち。首脳陣や選手は修正点を認めつつ、調整に手応えを感じていた。

     PGで先制したが前半17分に完全にあいたスペースをつかれて失点。その後も相手に防御網を突破されて大きく前進を許す場面が目立ち、CTBラファエレは「外に流しすぎて内側のスペースを突かれた」と防御の問題を挙げた。

     一方で攻撃では、ティアティア・ヘッドコーチ(HC)が「ボールを動かしスピードあるラグビーができた」と一定の評価。前半30分にはWTB中鶴が敵陣でタックルを受けながらも素早く立ち上がりチャンスメーク。ラファエレのトライにつなげるなど、集中力の高さを見せた。

     スーパーラグビー(SR)に初参戦の昨季は、1勝13敗1分けで最下位に終わった。今季は日本代表との連携を強化し巻き返しを図る。今月1日から準備期間は2週間あまりだったが、ティアティアHCは「基本的な攻撃の形などは仕上がっている。細かいところを修正して、初戦を迎えたい」とうなずく。初戦の相手は昨季のSR王者。サンウルブズにとって試金石の開幕戦になる。【角田直哉】

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