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GPS捜査

無断使用は「約款違反」 業者、特例と認識

東京地裁などの入る庁舎=東京都千代田区で、梅村直承撮影

 捜査対象者の車に全地球測位システム(GPS)発信器を取り付けて居場所を把握する捜査の違法性が争われた窃盗事件の公判が20日、東京地裁(島田一裁判長)で開かれ、警視庁に発信器を貸し出した電気通信事業者が証人出廷した。社長は第三者への無断取り付けを禁じる内容の契約約款を警視庁側に渡したと説明。警視庁の使用方法は約款に違反するとみられるが、社長は「警察なら(無断でも)許されると思っていた」と述べた。

 社長を証人尋問したのは窃盗罪などで起訴された男(48)の公判。警視庁は2012年~14年、裁判所の…

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