メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

JTの社員らは石畳に積もった土を取り除いて再生に取り組んだ=熊野古道中辺路の女坂で、和歌山県観光局提供

 道の世界遺産として知られる「熊野古道」を守ろうと、和歌山県が保全事業を進めている。「道普請(みちぶしん)」という活動で、企業や団体の有志ボランティアが道を修復するもの。民間との協働で世界遺産を次世代に引き継ごうという試みだ。

 ●和歌山県呼びかけ

 土のうを肩にかついで運び、傷んだ道に土をまいて道具や足でならし、固める。「もうひと頑張りだね」と声を掛け合う。

 作業の担い手はいずれも、明治安田生命近畿公法人部(大阪市)の社員たち。今月初め、熊野三山のうちの一…

この記事は有料記事です。

残り1329文字(全文1558文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東海大が大野さんとともに卒業式 熊本地震でのアパート倒壊で犠牲に
  2. コトバ解説 「死体」と「遺体」の違い
  3. 「麻生氏に八木山峠は越えさせない」 福岡知事選、気勢上げる自民造反組
  4. 「再開要請」聞き入れず、都が認定 病院を指導へ 透析中止女性死亡
  5. 不正受給 事業所指定、取り消しへ 県 /熊本

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです