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将棋

電王戦、今年で終了「歴史的な役割終えた」

 日本将棋連盟は22日、棋士とコンピューターソフトが対局する電王戦が今年の大会で終了すると発表した。主催するドワンゴの川上量生(のぶお)会長は「人間とソフトの真剣勝負は、歴史的な役割を終えた」と理由を説明。電王戦に出場する棋士を決める叡王戦は継続し、ソフト同士が争う電王トーナメントも何らかの形で続けたいとしている。

     今年の電王戦は、叡王戦で優勝した佐藤天彦(あまひこ)名人(29)と、ソフト「PONANZA(ポナンザ)」が対局。4月1日に日光東照宮(栃木県日光市)、5月20日に姫路城(兵庫県姫路市)で1日制、持ち時間各5時間の二番勝負を行う。

     佐藤名人は「名人戦の日程と重なり準備が難しいが、頑張りたい。PONANZAは大局観が非常に優れていると思う」と抱負を述べた。【山村英樹】

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