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招待選手に前回3位の小原怜ら

世界選手権の代表選考会を兼ねた3月12日開催

 陸上の世界選手権(8月、ロンドン)の代表選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソン(3月12日)の出場選手が22日、主催者から発表された。前回3位の小原怜(天満屋)や、3連覇を狙うキルワ(バーレーン)が招待選手として出場する。

     今大会は、同じ選考会の大阪国際女子(1月)に続いて、前半より後半のタイムが速い「ネガティブスプリット」を目指すペース設定が採用される。従前より前半のペースが遅くなるが、キルワがより速い設定を求めており、3人いるペースメーカーの設定タイムが2通りに分けられる見込み。

     記者会見した日本陸上競技連盟長距離・マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダーは、「どちらを選ぶかは全てその選手の判断になる」と説明した。【岸本悠】

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