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山が呼んでいる

高見山(奈良県東吉野村、1248メートル) 霧氷のそばにそっと春

その山容から「関西のマッターホルン」の異名をとる高見山=奈良県東吉野村で、山口裕史さん撮影

 霧氷を見に、奈良県東吉野村の高見山へ出かけた。登山の拠点である近鉄榛原駅は、登山口へ直行するシーズン限定バスに乗る登山客でごった返すにぎわいだ。8時発、9時発合わせて毎週末、多い日は十数便で300人ほどを送り込むのだという。「昨年は暖冬のせいで霧氷がほとんど見られなかったのですが、今年は冷え込んだおかげでお客さんがだいぶ増えました。昨年の2、3割増でしょうか」と奈良交通の担当者は言う。

 バスを降りて、雪や氷をとらえる爪のついたアイゼンを靴に装着し、靴に雪が入り込まないようにするための…

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