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東日本大震災6年

町の誇り、3D画像で残せ 町と東北大、保存活動 福島・双葉の壁画、「帰還困難」で管理できず

渦巻き文様や人物、動物が描かれた清戸迫横穴の壁画。東北大の調査チームが3D計測した=福島県双葉町新山で9日(東北大提供)

 福島県双葉町の「帰還困難区域」にある装飾古墳「清戸迫横穴(きよとさくおうけつ)」(7世紀、国史跡)の壁画を記録に残すため、町と東北大が共同で3D画像化に取り組んでいる。東日本を代表する彩色壁画だが、東京電力福島第1原発事故による帰還困難区域の指定が解除される見通しは立たず、維持・管理が困難になっている。

 古墳は横穴式で第1原発の北西約3キロにある。死者が安置されるドーム型の「玄室(げんしつ)」(奥行き…

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