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一色「粘って8分、9分台」 5日号砲

健闘を誓う(前列左から)国内招待の佐々木悟、石川末広、園田隼、一色恭志(後列左から)海外招待のネゲセ、キプルト、チェビー、ムタイの各選手=大津市で2017年3月4日午後4時18分、川平愛撮影

 世界選手権(8月、ロンドン)の代表選考会を兼ねた第72回びわ湖毎日マラソン(日本陸上競技連盟、毎日新聞社など主催、住友電工特別協賛)は5日、大津市の皇子山陸上競技場を発着点に行われる。レースは午後0時半スタート。4日、同市内で主な招待選手の記者会見があり、今年の箱根駅伝で3連覇と大学駅伝3冠を達成した青学大のエース・一色恭志は「2時間8分、9分台の可能性があれば、ひたすら粘ってついて狙いにいきたい」と抱負を述べた。

     レースはペースメーカーが1キロ3分で30キロまで引っ張る予定。昨夏のリオデジャネイロ五輪代表組では佐々木悟(旭化成)が「自己ベスト(2時間8分56秒)を更新できるようにしたい」、石川末広(Honda)が「最低でも自己ベスト(2時間9分10秒)を更新したい。日本人トップを目指す」とそれぞれ意気込みを語った。

     海外勢では、2時間4分台の自己ベストを持つエンデショー・ネゲセ(エチオピア)が「目標は優勝。30キロ以降にスパートをかけようと思う」と話した。【新井隆一】

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