メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ぶらり・ぎふ散歩

崇福寺の血天井(岐阜市長良福光) 織田家慕う人々の祈り /岐阜

岐阜城攻防戦で戦死した将兵の血の痕がある板を用い慰霊した「血天井」=岐阜市長良福光の崇福寺で

 織田信長が本能寺で倒れた時、岐阜城にいた三法師(幼名、後の秀信)は2歳だった。この信長の孫はその後、豊臣秀吉の庇護(ひご)を受けて育ち、最後の岐阜城主となる。

 関ケ原の戦いで秀信は西軍に加勢し、東軍と岐阜城周辺で激戦となり、敗北。残った将兵と共に自害を図ろうとするが、敵将・池田輝政らの説得を受け降伏。一命を救われ高野山に追放の身となった。現在の和歌山県橋本市向副(むかそい)が終焉(しゅうえん)の地となった。25歳だった。

 岐阜城では将兵38人が自害し、その血塗られた床板が残った。戦が終わり岐阜城は廃城となり、以後、主を…

この記事は有料記事です。

残り565文字(全文828文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. KDDI 3Gサービス 22年3月末終了 携帯大手で初
  2. 選抜高校野球 21世紀枠、推薦46校出そろう
  3. 上戸彩 娘とTikTokにハマり中 動画撮影にも挑戦
  4. フィギュアGP 羽生SP首位、世界最高得点で ロシア杯
  5. 質問なるほドリ 5Gどんな通信? 動画も超高速ダウンロード 自動運転支える=回答・森有正

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです