メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

泉茂回顧展

湧き出るイメージ 3会場で

 戦後、関西美術界をけん引した画家、泉茂(1922~95年)の回顧展が3会場で開催中だ。和歌山県立近代美術館(和歌山市)は画業全体を紹介。ヨシミアーツ(大阪市西区)は主に70年代、ザ・スリー・コノハナ(同市此花区)は80年代以降の絵画に焦点を当てている。

 泉は次々と作風を変え、脱皮しながら新しい造形表現を探求した。自由の精神を尊重する「デモクラート美術家協会」(51~57年)時代の版画は、シュールレアリスムの影響や叙情的な作風が特徴。同館の植野比佐見(ひさみ)学芸員は「泉さんには優れた画力に加え、夢見る力があった」…

この記事は有料記事です。

残り392文字(全文652文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. オウム真理教 「こんなことになるとは」 井上元死刑囚、執行直前
  2. あおり運転殺人 22歳砕かれた一歩「大好きなバイクで」
  3. 首都大学東京 「東京都立大」復活? 名称変更の検討開始
  4. あおり運転 堺の大学生死亡、追突の運転手を殺人罪で起訴
  5. 時の足音 オウム処刑と天皇制

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]