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泉茂回顧展

湧き出るイメージ 3会場で

 戦後、関西美術界をけん引した画家、泉茂(1922~95年)の回顧展が3会場で開催中だ。和歌山県立近代美術館(和歌山市)は画業全体を紹介。ヨシミアーツ(大阪市西区)は主に70年代、ザ・スリー・コノハナ(同市此花区)は80年代以降の絵画に焦点を当てている。

 泉は次々と作風を変え、脱皮しながら新しい造形表現を探求した。自由の精神を尊重する「デモクラート美術家協会」(51~57年)時代の版画は、シュールレアリスムの影響や叙情的な作風が特徴。同館の植野比佐見(ひさみ)学芸員は「泉さんには優れた画力に加え、夢見る力があった」…

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