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東日本大震災6年

福島第1原発事故 進む避難指示解除 原発の街、未来図は(その1)

避難指示区域の変遷

 2011年3月に起きた東京電力福島第1原発事故による国の避難指示は、浪江町・川俣町・飯舘村で3月31日、富岡町で4月1日、帰還困難区域を除き解除される。11市町村に広がっていた避難指示区域を13年8月と今年4月1日時点で比較すると、面積は約3割にまで縮小することになる。ただ、帰還・帰還予定者は、解除で既に住民が戻れる田村・楢葉・葛尾・川内・南相馬の5市町村を含めても解除対象者の7・9%にとどまり、復興に向けた今後のまちづくりは大きな課題を抱えたままだ。

 一方、全域避難が続く第1原発立地自治体の大熊・双葉両町は解除の見通しがつかず、事故発生から6年が経…

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