メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

左から、柳家三三、盛隆二、安井順平=カメラマン、田中亜紀撮影

 落語家が芝居に出ることも、俳優が落語を演じることも珍しくない。けれど、落語と芝居の語り口を織り交ぜながら一つのストーリーを紡ぐと、どうなるか。そんなことに挑んだのが前川知大率いる「イキウメ」のカタルシツ演芸会「生きてる時間」(前川作・演出、2月15~18日、東京・あうるすぽっと)。落語という話芸の可能性に斬り込んだ前川のSF的ストーリーと、落語家の柳家三三のさえざえとした端正な口調ががっちりかみ合い、かつてない痛快な体験となった。

 近未来の日本。国の社会実験が行われている町で、住民は手の甲にライフログ(生活の記録)や遺伝子情報が…

この記事は有料記事です。

残り517文字(全文785文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大量懲戒請求 賛同した女性「洗脳状態だった」
  2. 安田純平さん 解放の情報 シリアで3年間行方不明
  3. 救命 4階から中2飛び降り、対応の女性教諭に当たりけが
  4. 麻生太郎氏 河野外相に「常識を磨かないといかん」
  5. 安田さん解放 妻のMyuさん「よく頑張ったね」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです