メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

抑止条例 名古屋市が制定へ

 特定の人種や民族に対して差別的言動を街頭などで繰り返すヘイトスピーチについて、名古屋市は抑止のため条例を制定する方針を明らかにした。10日の市議会一般質問で吉田茂議員(自民)の質問に対し、新開輝夫副市長が「条例制定に向け課題の整理に取り組んでいく」と答弁した。

     市によると、被害を受けたとの申し立てを審査会が判断してヘイトスピーチをした団体名などを公表する大阪市の条例や、公的施設での事前規制を目指す川崎市の取り組みを参考にする。条例に罰則や禁止事項を盛り込むことも検討する。

     名古屋市では昨年5月、在日韓国人に対するヘイトスピーチデモがあった。市は公園の使用申請を許可し、市民団体から対応の見直しを求める要望書が出ていた。【三上剛輝】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 韓国 アイドルの犬にかまれ死亡 有名料理店の女性経営者
    2. 衆院選 午後2時現在の投票率21.83% 前回下回る
    3. 淫行 容疑で都立高英語助手を逮捕 6年前類似事件、都教委「把握せず」
    4. 衆院選 午後4時現在の投票率26.30% 前回下回る
    5. 特集ワイド 衆院選 投票すべきか迷うあなたに 棄権は危険 「抗議の白票」は逆効果

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]