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石原氏「3時間を休憩挟み1時間にして」

石原慎太郎・元東京都知事=小出洋平撮影

20日の証人喚問で申し出 理由は「医師の判断」

 東京都の豊洲市場(江東区)の移転問題で、都議会の調査特別委員会(百条委員会)での証人喚問が決まった石原慎太郎・元都知事が、百条委側に対して質問時間の短縮を申し出たことが議会関係者への取材で分かった。石原氏側は理由について「医師の判断」と説明しているという。

 石原氏の証人喚問は20日午後1時から3時間の予定だったが、石原氏側から「質疑を15分間の休憩を挟んで前後半に分け、それぞれ30分程度の計1時間で実施してほしい」との要請があった。石原氏は3日に日本記者クラブで開いた会見も、2015年に脳梗塞(こうそく)を発症したことなどを理由に約1時間で打ち切っている。

 質疑が1時間程度に短縮されると各会派の質問時間は10分程度になるため、百条委は要請を認めるか検討する。

 一方、百条委は11日午後、証人喚問を開始した。浜渦武生氏の前に市場担当副知事を務め、最初に東京ガスとの用地取得交渉を任された福永正通氏や、石原氏就任直後の1999年2月から約2年間にわたり市場を担当する「中央卸売市場」トップの市場長を務めた大矢実氏のほか、石原氏と用地売買契約を結んだ当時に社長を務めていた東ガスの岡本毅会長ら計11人が出頭を求められている。【林田七恵、柳澤一男】

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