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社告

桃山画壇、最後の巨匠 来月から京都「海北友松」展

 <ふれ愛・インフォメーション 毎日新聞社の催し・お知らせ>

     桃山画壇最後の巨匠・海北友松(かいほう・ゆうしょう、1533~1615年)の過去最大規模の回顧展を、開館120周年記念特別展覧会として4月11日から京都国立博物館で開催します。

     近江浅井家の家臣の子として生まれながら父と兄を戦で失うなど、時代の波に翻弄(ほんろう)され、武門再興を夢見ながら絵師となった友松。60代で頭角を現し、83歳で没するまで、絵筆を持ち続け、数々の名品を残しました。中でも、最晩年期に妙心寺(京都)の求めで描いた3双の屏風(びょうぶ)は、大きさ、華やかさともに圧巻の大作です。特に、重要文化財「寒山拾得・三酸図屏風」の画中で酢をなめる人物は三者三様、いずれも表情豊かに描かれています。友松の手による「酸っぱい顔」--。ぜひ会場でご覧ください=写真は重要文化財「寒山拾得・三酸図屏風」(左隻、京都・妙心寺蔵)。

     <会期>4月11日(火)~5月21日(日)※会期中、一部作品を展示替え。月曜休館。入館は9時半~17時半(金、土曜は19時半まで)<会場>京都国立博物館(京都市東山区茶屋町)<前売り料金>一般1300円、大学生1000円、高校生700円=当日料金は各200円増し<前売り券販売場所>チケットぴあ(Pコード767-951)、ローソンチケット(Lコード52533)のほか、主要プレイガイド、コンビニなどで4月10日まで販売※手数料がかかる場合があります

     主催 毎日新聞社、京都国立博物館社など▽協賛 大和ハウス工業、日本写真印刷

    貸し切り鑑賞会、来月17日に開催

     特別展「海北友松」の貸し切り鑑賞ツアーを博物館休館日の4月17日(月)に行います。

     大阪市内発着、奈良県内発着のバスツアー(添乗員同行)と現地集合の3コース。バスツアーは相国寺承天閣美術館の「伊藤若冲展」鑑賞、建仁寺拝観、智積院会館一休庵での昼食も楽しみます。大阪市内発着は天王寺駅前8時発(大毎上町本店前、毎日新聞社前で乗車可)。奈良県内発着は桜井駅前8時発(大和八木駅前、JR奈良駅前、近鉄奈良駅前で乗車可)。両コースとも同博物館前での合流もでき、いずれも1万2800円。

     現地集合は10時に入場し、約2時間鑑賞します。2300円(昼食、他の観光なし)。

     各コースとも、特別展会場で図録購入か音声ガイド利用に使える500円クーポン券が付いています。事前申し込み制。問い合わせは毎日新聞旅行(06・6346・8800=平日10~18時)へ。

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