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決意の春・自主避難者のこれから

東日本大震災 県職員公舎に入る母子 2年で今後の設計を 子供の将来思い必死に勉強 /山形

必死に勉強した簿記試験のテキストにはたくさんの書き込みがある=山形市内で

 福島市から山形市に自主避難した母親は、長女(7)と長男(2)と共に4月から無償提供される県職員公舎に入る。今月末で住宅の無償提供が打ち切られるため、同市内の雇用促進住宅から移る。「家賃のかからない2年間で貯金して、次に住める場所を探したい」と話す。「少しでも放射能の影響が出る可能性の低いところで、のびのびと育てたい」とするも、戻るタイミングは決めかねている。

 震災当時、長女は1歳。放射能の影響に大きな不安感を抱いた。自身もじんましんが出るなど精神的に疲弊し…

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