メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

メディアの風景

対話の重要性 再確認=武田徹

 米国の心理学者、シェリー・タークルさんの新著「一緒にいてもスマホ」はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)からFTF(フェース・トゥー・フェース)にコミュニケーションの重心を移す提案をしている。

 ネットメディアが苦手な人が「顔を見て話さなければ始まらない」と愚痴をこぼしているわけではない。タークルさんはマサチューセッツ工科大(MIT)でデジタル技術と人間の関係を長く研究してきた第一人者。その指摘は重く受け止めるべきだろう。

 タークルさんはSNSがFTFのコミュニケーションの豊かさを損なっていると考える。確かに対面型コミュ…

この記事は有料記事です。

残り661文字(全文930文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 青森4人死亡 被害者が飲酒とネット上で中傷 県警が否定
  2. システム障害 札幌地下鉄で運行停止 乗客一時閉じ込めも
  3. 障害者雇用 水増し「悪質だ」 進次郎部会長、初日からビシバシ
  4. 愛媛県 養殖ブリの餌にチョコ 抗酸化、鮮やかな色保つ
  5. サウジ記者死亡 したたかトルコ、サウジ「隠蔽」突き崩す

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです