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メディアの風景

対話の重要性 再確認=武田徹

 米国の心理学者、シェリー・タークルさんの新著「一緒にいてもスマホ」はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)からFTF(フェース・トゥー・フェース)にコミュニケーションの重心を移す提案をしている。

 ネットメディアが苦手な人が「顔を見て話さなければ始まらない」と愚痴をこぼしているわけではない。タークルさんはマサチューセッツ工科大(MIT)でデジタル技術と人間の関係を長く研究してきた第一人者。その指摘は重く受け止めるべきだろう。

 タークルさんはSNSがFTFのコミュニケーションの豊かさを損なっていると考える。確かに対面型コミュ…

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