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激動・青瓦台

大統領罷免/中 保守、深まる分裂 親朴派、存在感保つ

朴槿恵前大統領の私邸前に駆けつけた支持者たち。朴氏の写真入りの旗には「あなたを応援している」などと書かれている=ソウル市江南区で2017年3月12日、大貫智子撮影

 パククネ、パククネ--。韓国憲政史上初めて大統領を罷免された朴槿恵氏は12日夜、大統領公邸からソウル市内の自宅に戻った。自宅前では中高年の熱狂的な支持者たちが国旗を振り、名前を連呼し続けた。

 「出て行け」と報道陣に向けて鋭い声が飛ぶ。朴氏の罷免は不公平な報道のせいだと考える支持者のようだ。世論調査では、罷免反対は2割前後だが、罷免後の11日にもソウル市内で集会を開くなど一定の存在感をみせる。市庁舎前の広場に大型テントを設置し、自前の新聞も作製。新党結成の運動が始まっている。

 朴氏を支持して市庁舎前に駆けつけた権(クォン)と名乗る男性(63)は、「次期大統領選がどうなろうが…

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