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栄光のフィルム

/1 兄弟で快挙 東京国際映画祭で夢実現 /栃木

映画「プールサイドマン」の完成直後、充実感を漂わせた渡辺紘文さん(右)と弟の雄司さん=大田原市の事務所で

 その日は朝から、東京都内の飲食店でステーキを頬張った。「受賞は無理だろう。せめて好きなものでも食べてから帰ろう」。映画監督の渡辺紘文さん(34)=大田原市出身=は、数時間後に訪れる歓喜の瞬間を、想像すらしていなかった。

 昨年11月3日。世界各国の優れた作品が集まるアジア最大級の映画祭「東京国際映画祭」の授賞式が、東京都内で開かれた。渡辺さんは自主製作映画などを集めた「日本映画スプラッシュ部門」に最新作「プールサイドマン」を出品。3作品連続の挑戦で、自分なりの手応えはあった。ただ、他の作品の完成度の高さを目にし、自然と他の誰かが受賞すると考えていた。

 午後2時。授賞式が始まった。両親とスタッフら6人で発表を待った。ステージ上では司会者がマイクの前へ…

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