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激動・青瓦台

大統領罷免/下 対日感情は沈静化 北朝鮮に焦点移る

 「罷免で日本は慰安婦問題を巡る日韓合意の破棄を不安視している」。朴槿恵(パククネ)前大統領が罷免された10日、岸田文雄外相は「新政権との間でもさまざまな分野で協力を進めていかなければならない」と硬い表情で記者団に語った。この発言を、韓国メディアは一斉に「不安視」と伝えた。

 慰安婦合意を巡る日韓の感情はふとしたきっかけで再浮上する。2月26日、釜山の日本総領事館前で「少女像を守る」と書かれたベストを着た学生が通行人に「署名してくれませんか?」と呼び掛けていた。手元の文書は韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相の「解任状」だ。

 先だって韓国外務省は2月23日に、尹氏が釜山市などに慰安婦を象徴する少女像移転を求める公文書を送っ…

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