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あの時から

熊本地震復興へ 阿部牧場 阿蘇の自然、価値痛感

湧水地の水をトラックにくむ阿部牧場の社員。牛舎などに水を供給するため1日に十数往復した=阿部牧場提供

 「1日40トンの水をどう確保すればいいか」。ブランド牛乳「ASOMILK(アソミルク)」を生産する阿部牧場(同市)の阿部寛樹社長(39)は熊本地震直後、頭を悩ませた。熊本県阿蘇市の地下水を乳牛約470頭の飲み水にしており、生乳を集める配管など製造装置の洗浄にも利用していた。大量の水の確保は生命線だった。

 本震があった昨年4月16日。自宅から1キロ離れた会社まで道路の陥没をよけながら車を走らせ、午前5時…

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