メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新たな団体「未来のための公共」17日に発足

 古い政治運動のスタイルを破って共感を広げた「SEALDs(シールズ)」。その流れを受け継ぐ新たな団体が17日に発足する。名前は「未来のための公共」。大学生や子育て世代を含む幅広い世代が政治を語り合う場所にしようと、関係者は意気込んでいる。

 学生グループのシールズは2015年5月に結成され、安全保障法制の成立前後に抗議活動を展開。メンバーが互いの価値観を尊重し、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)でゆるやかにつながりながら、政権批判の大きなうねりを生み出した。昨年8月に解散した。

 新団体にかかわる元シールズメンバーの溝井萌子さん(21)は「再結成ではない。発展型です」と言う。立憲主義や市民の政治参加を重視する点は同じだが抗議活動にこだわらず、自由な意見表明に力点を置く。共謀罪の趣旨を盛り込むテロ等準備罪や政府の働き方改革、森友学園なども取り上げるという。初の集会は17日午後7時半から国会前で開く。【遠藤拓】

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 東京03・豊本明長&ミス・モンゴル、初夏に結婚していた 妊娠も発表
  2. 大阪府警 20代の女性職員、キャバクラで勤務 処分検討
  3. 上野パンダ 名前はシャンシャン(香香)
  4. 改正刑法 女性から女性の性暴力置き去り
  5. あだち充総選挙 1位は浅倉南 判別困難で誤植も…

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]