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男を暴行罪で起訴「殺意の認定困難」

女性が突き落とされたホーム=大阪市浪速区の新今宮駅で2016年12月12日、村田拓也撮影

 JR新今宮駅(大阪市浪速区)のホームで昨年12月、女性2人が背中などを押され、うち1人が転落した事件で、大阪地検は17日、殺人未遂容疑で逮捕された大津市の無職、中川晃大(あきひろ)容疑者(28)を暴行罪で起訴した。罪名を切り替えた理由について地検は「証拠上、殺意の認定が困難だった」と説明。中川被告の認否は明らかにしていない。

 地検は今月13日まで約2カ月半の精神鑑定を行った結果、刑事責任能力は問えると判断した。

 起訴状によると、中川被告は昨年12月11日夕方、ホームで電車を待っていた女子高生(18)と無職女性(63)の背中などを後ろから突き飛ばしたとされる。女子高生はホームに踏みとどまったが、女性は線路上に転落。快速電車が約7メートル手前で緊急停止し、けがはなかった。【三上健太郎、岡村崇】

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