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最高傑作60年ぶりに 月下渓流図屏風 海北友松展、京都・来月開幕

 <ふれ愛・インフォメーション 毎日新聞社の催し・お知らせ>

     京都国立博物館で4月11日に開幕する特別展覧会「海北友松(かいほう・ゆうしょう)」に、最晩年の最高傑作「月下渓流図屏風(びょうぶ)」が、約60年ぶりに米国から里帰りします。

     武家出身の絵師らしく、気迫あふれる水墨画を得意とした友松(1533~1615年)ですが、晩年は詩情豊かで穏やかな画風に変化。この作品が生まれました。

     早春の夜明け、おぼろ月の優しい光が渓流を淡く照らす様子を情感たっぷりに描写。日本の水墨画の最高峰といわれる長谷川等伯の「松林図屏風」に勝るとも劣らない名品で、1958(昭和33)年に米国の美術館が所蔵して以来、初の里帰りとなります。

     友松がたどりついた孤高の境地を、ぜひ会場でご堪能ください=写真は「月下渓流図屏風」(左隻、ネルソン・アトキンズ美術館蔵 photography by Mel McLean,courtesy of the Nelson-Atkins Museum of Art)。

     <会期>4月11日(火)~5月21日(日)※会期中、一部作品を展示替え。月曜休館。入館は9時半~17時半(金、土曜は19時半まで)<会場>京都国立博物館(京都市東山区茶屋町)<前売り料金>一般1300円、大学生1000円、高校生700円=当日料金は各200円増し<前売り券販売場所>チケットぴあ、ローソンチケットのほか、主要プレイガイド、コンビニなど※販売は4月10日まで。手数料がかかる場合があります

     主催 毎日新聞社、京都国立博物館など▽協賛 大和ハウス工業、日本写真印刷

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