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ふじのくに通信

単身生活の気づき /静岡

 「媒体の読み方を扱った書籍として、異例の売れ行き」と筑摩書房の吉沢麻衣子さんは話す。その書籍とは、静岡高OBで明治大教授の斎藤孝さんの近著「新聞力」(ちくまプリマー新書、842円)。昨秋に出版され、発行部数は早くも3刷の1万5000部に達した。

 本書によると、斎藤さんは父親が会社を経営していた関係で、かつて5紙を購読していた。新聞は「文章力」「用語力」だけでなく、「社会力」「スピーチ力」を養い、さらに各紙を読み比べれば「バランス力」を得られると推奨する。また、戦後の日本が奇跡といわれる繁栄を成し遂げたのは、私たちが新聞を読み、知識と教養を身につけたことが大きいと分析。新聞の利点として、さまざまなテーマを扱い「航空図のように一覧…

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