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鉄路の行方・JR発足30年

/1 JR東日本 開発シフト鮮明

 「駅周辺のマチづくりを行い、地域経済を元気にする」。2月10日、旧JR品川車両基地跡(東京都港区)であった「品川開発プロジェクト」の起工式。JR東日本の冨田哲郎社長(65)は意気込んだ。

 2020年の東京五輪・パラリンピック時に、山手・京浜東北線の新駅が暫定開業する田町-品川駅間の同基地跡13・9ヘクタールを活用。高層ビル7棟が建つ計画だ。六本木ヒルズ(11・6ヘクタール)などを上回る「東京最後の大規模プロジェクト」(不動産業界関係者)。冨田氏の熱弁は続いた。「我々の未来もこの再開発から広げていくことができる」

 国鉄時代から勤めた元JR東幹部によると、当初は本業以外への進出に慎重な風土だった。旧運輸省事務次官…

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