メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ぶれぬ筒香 安打、量産 目標はあくまで世界一 

 舞台が米国へ移り、大一番が迫ってくる中でも、4番・筒香(DeNA)の打撃好調ぶりは変わらない。二塁打を2本マークし、前日のカブス戦に続く3打数2安打。「順調にロスに行ける」。安打を量産しながら、顔色一つ変えない姿に頼もしさが増す。

     二回、外角に沈む変化球を巧みにすくい上げ、左中間を破る二塁打。六回も外角の浮いた速球を逆らわずにはじき返して左越え二塁打。続く中田の適時打につないだ。鋭い当たりに敵将・ロバーツ監督も「大リーガーになれる可能性がある」とたたえた。

     今大会は、3本塁打の一方で、持ち味のコースや球種に合わせて広角に打ち分ける柔軟な打撃も光る。前日はコンパクトなスイングで中前に2安打。初対面の外国人投手を苦にせず「4番がどっしりしているのは非常に大きい」と稲葉打撃コーチをうならせる。

     準決勝の相手は大リーガーが並ぶ米国。筒香は「メジャーリーガーと対戦することを楽しみにしているわけではない」と力を込める。目標はあくまで世界一。日本の4番に、ぶれはない。【細谷拓海】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 夏の高校野球 延長戦で競り勝ち花咲徳栄 初の決勝戦進出
    2. 温泉施設 洗い場やジェットバスが泡だらけ いたずらか
    3. ぐるっと首都圏・母校をたずねる 栃木県立宇都宮女子高/2 演劇も歌も 欲張り許容 渡辺江里子さん /東京
    4. 特集ワイド 田原総一朗さん、「政治生命を懸けた冒険」って? 「ミサイル」解決へ首相は動く 対北朝鮮、月内にもアクション
    5. 松山千春さん ANA機内で熱唱 出発遅れで申し出

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]