メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大歓声デビュー 電撃移籍から47日、不安障害乗り越え(スポニチ)

スペイン2部・第30節 テネリフェ0-1レウス(2017年3月19日)

 スペイン2部テネリフェのMF柴崎岳(24)が19日、ホームのレウス戦で移籍後初出場を果たした。0-1の後半29分、サポーターの大歓声に迎えられ、ピッチに立った。4-4-2の守備的MFに入ると、低い位置から正確な長短パスを前線へ供給した。電撃移籍から47日。得点には絡めなかったが、ようやく欧州での第一歩を踏み出した。

     試合後の柴崎はクラブの方針もあり、取材に応じなかった。マルティ監督は「良いボールを供給していた。もう少し前のゾーンでプレーしてもらいたかったが、ボール欲しさに引きすぎていた」と評した。前線へのラストパス、ボールを散らして相手守備を揺さぶることを期待されたが、それらの課題は次戦以降に持ち越しとなった。

     1月31日に鹿島から移籍した後、テネリフェ島での生活が合わず、胃の不調に苦しみ、不安障害の可能性を指摘された。チームは今年に入り初黒星を喫したが、地元紙は総じて柴崎のデビュー戦に好意的だった。マルカ紙はクラブW杯決勝のRマドリード戦で2得点したことを挙げ「鹿島の英雄がスペインでの物語をスタートさせた」と伝えた。(スポニチ)

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 暴行無罪 目撃証言でっちあげ、LINEで浮上
    2. 小池百合子都知事 TGC登場に会場どよめき 女性客ら大歓声
    3. ブルゾンちえみ TGCで成田凌&町田啓太を従え「With B」 3万人が熱狂
    4. 大相撲春場所 照ノ富士変化、1敗守る…観客から怒号
    5. 森友問題 「首相が火に油」松井氏が言及

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]