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歴史の鍵穴

小山田古墳の被葬者 候補は舒明と蝦夷だけか=専門編集委員・佐々木泰造

 2年前の調査で巨大な石溝が発掘された奈良県明日香村の小山田(こやまだ)遺跡で、石室の跡が検出され、古墳だったことが確定した。2015年2月の本欄で、墳丘も石室も見つかっていない以上、古墳とは限らないと、斉明天皇の孫、建王(たけるのみこ)の殯(もがり)(仮の葬礼)の場の可能性を指摘したが、ひとまず撤回し、改めて被葬者について考えてみたい。

 今回、石溝の南約60メートルが発掘され、石室の通路両壁の土台とみられる巨石を取り去った跡と、排水溝…

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