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震災から6年

埼玉の春 草加や八潮の小中学校、受水タンクに蛇口 低予算で災害時の水確保 /埼玉

災害時に備え、八潮市立大曽根小学校の受水タンクに付設された蛇口=同校で

 大規模災害時、地域住民に速やかに緊急給水するため、草加市や八潮市などが小中学校の受水タンク(槽)から飲料水を提供できるよう「蛇口」の取り付けを進めている。隣接する自治体も蛇口付設を「研究中」といい、医療や初期消火でも“命綱”となる水を確保しようと、各自治体が工夫を凝らしている。【武田良敬】

 東日本大震災後、学校の耐震化に伴って校舎屋上にあったタンクが地上に移される動きが加速したことや、各地で進められてきた緊急用地下貯水槽の設置に比べて低予算で済むことから、蛇口を取り付ける動きが広まりつつあるとみられる。

 草加市は2013年度から3カ年で全32小中学校のタンクに蛇口各1個を取り付けた。それまで、災害時は…

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